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絵初心者がcopainterを使ってみた【上手く描けない】

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copainter利用の経緯

このブログのアイコンをリニューアルしたいと思って早2年。

そろそろ本気出すかと重い腰を上げたものの、私は絵が描けません。

かと言って絵師さんにお願いするのもなぁ、高いしなぁ…とうだうだしておりました。

今のアイコンは生成AIで描いたんですけど、やっぱAIっぽさが抜けないんですよね。なんかつるんとしてて可愛くない。

自分の絵柄を残しつつAIでいい感じに描けないかな、とネットの海を徘徊したところcopainterに出会いました。

copainterとは

絵師が人力で行っている作業をAIがあらゆる段階で補助してくれるツールです。

私はラフを描いたあとの線画とかペン入れが大嫌いなんですが、copainterに投げれば瞬時に整った線画を出してくれます。

素晴らしい。

他にも下塗りや陰影、色塗りもAIがやってくれます。

それでは今回の私の制作過程を見てみましょう。

果たして!かわいいブログアイコンは完成するのでしょうか!!!!(タイトルでネタバレ済み)

まずはラフを描く

まずはラフを描きます。ここは完全に人力です。

雑談ですが、今回のアイコンではブログ運営に詰んでる感じを出したかった。

【最難関】ラフをcopainterで線画にする

copainterに、さっきの汚いラフを綺麗にしてもらいましょう。

実は線画出力が1番難しかったので、この項目だけでも読んで欲しい。

忠実度が高すぎる

最初に試したパラメータはこんな感じ。

忠実度を結構高めに設定しました。

出力された線画はこれ。

忠実度が高すぎて顔の周りを2重線だと認識してしまっています。

忠実度を下げる

先程は忠実度が高すぎたので、次は標準の0.5でチャレンジ。

出力された画像がこれ。

今度は忠実度が低くて、耳の部分が繋がってしまいました。

3度目の正直

1番目と2番目の忠実度の間を取ればいい感じになるのでは?

0.65でチャレンジ。

おおおー!いい感じです。これで決定。

線画のパラメータ調整が、今回1番大変でした。

線画調整

ただ出力された線画をそのまま使うかというと、ちょっと微妙でした。

私のイメージよりちょっと書き込みが多いので消していきます。

ついでにパソコンに羽根ペンを描き足します。

羽や服のシワを少し減らしました。

こういう微調整は面倒くさいですが、一発で絵を生成してしまうよりイメージに近いものが出来上がるので嬉しくもあります。

下塗りをする

ここからはまた自分の手で下塗りをやっていきます。

copainterは線画の一部に色を置けば自動で塗ってくれるらしいですが、私は念の為部分ごとに色を塗りました。

出てきた絵がこちら。

あーっボタンの周りが塗られてない…。ボタンは後で描くとしてシャツを全部塗り潰せば良かったですね。

あと左耳とか左の顔とか、結構はみ出してますね。

また手作業ではみ出したところを消したり、塗られていないところを塗ったりします。

線画と色塗りのレイヤーが分かれてなくてやりづらい。

もしかしたら分けてダウンロードとかできるかもしれませんが、初心者には難しかった。

案外手作業の部分が多い。

完成

色塗りを綺麗に整えAIが苦手とする文字(しょちょー、お手上げだー)は自分で書き入れました。

うんうんうん、いいんじゃないでしょうか。

ただ単純に可愛くないので不採用とします。

(ラフが悪かっただけ)

注意点まとめ

ラフから着彩はおすすめしない

ラフ→線画→下塗りとAIの補助があるとしても絵を描くには多くの工程があります。

面倒くさいなぁと思って、ラフから一発で着彩までやってくれるものを最初に試したんですが、これはおすすめしません。

入れたラフはおなじみのこれです。

で、出力されたのがこれ。

どうゆうこと??何がどうなってこんな抽象画になったん???

というわけで地道に一工程ずつやるのがおすすめです。

着色は下塗りしてから!

えーっと当たり前の事なんですけど、着彩は下塗りをしてからやりましょう。

無知な私は線画を投げれば、AIが勝手に補正して適当な色を塗ってくれると思ってました。

なので線画データを入れて下塗りは空欄で出したら、線画がそのまま出てきました。

貴重なチケットを1枚無駄にしました。皆さんは下塗りを忘れずに。

着色のパラメータもムズい

無事に線画と下塗りデータを入れたら終わりではありません。

線画でつまづいた適切なパラメータ問題が残っています。

変化量を最大の1にしたら…

The AIみたいな塗り方で出てきました。

AIっぽくない絵を描きたかったのに、これではまったく意味がない。

パラメータの調節は慎重にやってください…。

結論:絵師はすごい

えーなんのこっちゃ…という感じですが。

やはり絵は難しい。

どんなにAIが進化しても、時間をかけてデッサンをやり自分の手で書いてきた人にはセンスの点で及ばないなと思いました。

たしかに素人の私でもAIを使えば綺麗な線画や色塗りが出来ます。

でも完成品を見ると「なんか可愛くない…」

このなんかを埋められるかどうかが、プロとアマチュアの差なのかなと思いました。

私のブログのアイコンを描いてくれる方、募集中です。

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