生きている限り頑張らなくてはならないという圧力

子どもを持つかどうかの議論に必ず付随してくるのが、仕事の話。

  • 子供を持ったから仕事を辞める
  • キャリアを捨てたくないから子供を持たない

こうした議論で引き合いに出されるのは、仕事か子育てかという2択です。

じゃあ子供も産みたくないし、かといって守りたいほどのキャリアも持たない私は……?

社会人としても女としても生産性のない私は、社会から必要とされていないのでしょうか。

「生きている限り仕事か子育てをやり遂げろ」

誰から言われたわけでもないのに、そんな声が聞こえてくるようです。

はあ…今日も生きててしんどいです。

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