そもそも欲しくない
そうなんです、そもそも子供欲しくない。
欲しくない理由を羅列していくけど、子供が欲しくない女性はほぼ考えたことがあると思う。
かわいいと思ったことがない
子供をかわいいと思ったことがこれまでの人生でない。
てかうるさくて汚いものとしか認識してない。
だから子供を産むという選択肢がそもそもなかった。
子供がいる生活なんて考えられない。
出産のハードル高すぎ
まかり間違って子供が欲しいと思ったとしても、出産って大変すぎる。
まず出産そのものが怖い、命懸けの作業だし。
それに出産だけじゃない、悪阻も辛そうだしそのために仕事を休むのも職場に申し訳ない。
10ヶ月もお酒飲めないし、どんどんお腹は重くなる。歩きづらいし寝づらい。
満身創痍で子供を産んだらいきなり24時間育児が始まる。無理すぎる。
あと子供を産むと今でさえ狭い家がもっと狭くなる。
将来的に子供部屋を作るとなると引っ越すしかないけど、今の家が気に入りすぎて引っ越したくない…。
親としての責任重すぎ
子育てに正解はないけれど、不正解はある。
私はそう思っています。
「正解はない」ことを言い訳に不正解を選び続ける親になってはいけない。
子供を産むなら、物質的にも精神的にも満たして幸せにしてあげないと。
それと同時にこの不安定な世界を生き抜ける力をつけてあげないと…。
とか考えてるとそんな親になれるのか?と重圧に押しつぶされそうになる。
人ひとりを育てる大仕事をやり遂げられる気がしない。
それに私は毒親育ちだから、親と同じようにならない自信がない。私のような犠牲者を増やしたくない。
現状で満足
幸いにも、結婚生活は今のところ順調です。
だから2人だけの生活で満足。このまま2人で静かに暮らしたいと思っていました。
子供なんて産んだら大変だし、心配事が増えるだけ。
産んだらかわいい は無責任すぎ
巷でよく言われるのが「産んだら可愛いよ」とかいうやつ。
いや、そもそもかわいいとかそういう問題じゃないんだけど。
これに反論するとすれば「自分の幸せのために産むのに抵抗を感じる」でしょうか。
自分が子供をかわいいと思うから産むってことですよね?
それも違くない…。
出産ってエゴの塊なんだよ。
自分が子供が欲しいから、自分が可愛がりたいから、自分のステータスを示したいから、産むんだよね?
そんなしょうもない理由でこの世に誕生させられたことに、私はずっと憤怒を抑えられないでいます。
それでも妊活を始めた理由
夫の遺伝子は残したい
妊活をするの、本当に嫌でした。
なんなら今も嫌、かもしれません。
夫とも散々喧嘩しました、正直離婚も考えました。
でも夫の遺伝子はこの世に残って欲しいと思ったので、精子バンクに登録してとお願いしました。
他の女性に夫の遺伝子を残してもらえたら、私はそれで満足。
だけどそれで夫が納得するわけないですよね。
今の幸せは10年後も続くわけではない
これは夫に言われて最も納得した事なんですが「今の幸せがずっと続くわけではない」ということです。
10歳のころ、教室では缶ペンが流行っていました。その時はそれが欲しくて欲しくてたまりませんでした。
でも20歳の私は缶ペンよりも欲しいものが山ほどありました。
つまり夫が言っていたのは、今は2人でご飯を食べて旅行に行くのは楽しいけど、40歳の時もこれが楽しいかは分からないよってことでした。
たしかに…漫然とした日常を繰り返す日々の中でこのまま死んでいくのか…という不安もあって腑に落ちました。
結局私も自分の幸せの為に子供を産む選択を選ぼうとしています。
妊活開始後の変化
恐怖と焦りを感じる
これまではピルを飲んでいたのでほぼ確実に避妊できていました。
でもピルを辞めて妊活を始めるといつ妊娠してもおかしくない、当たり前だけど。
そうなると生理が1週間遅れる度に「え…出来た…?」と恐怖を感じるようになりました。
そして次の日に生理が始まると、安堵しながら焦ります。
もう33歳…今月も出来なかったな…みたいな。
矛盾する2つの感情に板挟みです。
街中の子供をかわいいと思うようになった
自分でも驚いた変化が、妊活してから街中の子供をかわいいなと思うようになったことです。
昔は電車に子供が乗ってるだけでイライラしていたんですが、今は大人しくしてて偉いなとか、あの子かわいいなと思うようになりました。
ぐずってる子は未だに苦手だし、見ればイライラしてしまうけど。
自分の子供でもワガママなことを言えばイライラすると思う。でも自分のエゴで産む以上は最大限の努力をもって幸せにしてあげようと思っています。


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