【レビュー】違う星のぼくら めっちゃ面白かった!

Switchで販売されているインディーズゲーム「違う星のぼくら」がめちゃめちゃ面白かったからやって欲しい!という話をしていきます。

ここでブラウザバックしてもokです、タイトルだけ覚えて帰ってください笑

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2人協力プレイゲームを探した理由

ついに我が家にもSwitch2がご降臨されまして、暫くは夫婦でマリカをやっていました。

ただ夫の方がゲームが上手いので、負け続けると段々私の機嫌が悪くなってしまい全く楽しめなくなりました。

子供ですね。悪いですか?

そこで喧嘩しないために協力ゲーをやろう!と探し始めたのが始まりでした。

違う星のぼくら おすすめの理由

探し始めてから思ったんですけど、2人専用でかつ協力できるゲームってあまりない…。

対戦はいっぱいあるんですけどね。マリカの二の舞になってしまいます。

なので2人/協力ゲーという条件を満たしているだけでかなりポイント高いです。

しかしそれだけではありません。

私がこのゲームをおすすめしたい本当の理由はストーリー性です。

不時着した星からの脱出を目指し旅をするんですが(ここまではよくある設定)、ゲームの序盤に2人とも死刑囚であることが明かされます。

この時点でえぇ!?と引き込まれて夢中で進めてしまいました。

協力ゲーではありますが、途中で喋ってはいけないマークが出ます。

ここのストーリーは一緒にプレイしている人に秘密にしなければいけません。

クリアしてもう一度遊ぼうとすると自動でキャラクターが交換されるので、2回目で物語の全容が見えるようになっています。

さらに2週目は何気ない会話にも伏線がはられていたことに気がつけるので、そこも面白かったですね。

小説のような面白さのあるゲームでした。

この内容で710円は安いです、とてもおすすめ!

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